子育てが楽になる、間取りのポイント5選

こんにちは。2019年に富士住建でマイホームを建てたモンチ(@monchi_fuji)です。

我が家には2人のチビッコ(2歳、0歳)がいますが、育児しながら家事や仕事をする生活ってとても大変ですよね!

今回は育児をするのにどのような間取りだと楽できるのか?について、実際の我が家の間取りを使いながら情報発信していきたいと思います。

同じくお子さんがいる(またはこれから計画している)ご家庭のお役に立てれば幸いです!

(もちろん家づくりの正解は人それぞれなので、こんな家もあるんだな〜くらいの感じで見て頂ければと思います。)

1.我が家の全体像

まず前提情報として、我が家の延床面積は35.5坪(2階建て)で、以下のような間取りになっています。

(1階)
富士住建で建てた家事動線が良い注文住宅の間取りの1階図面

(2階)
富士住建で建てた家事動線が良い注文住宅の間取りの2階図面

2.育児が楽になるポイント

それでは早速、育児が楽になる5つのポイントをご紹介させて頂きます!

ポイント①:常に子どもが視界に入る

特に子どもが歩き出してからは、気がつくと親の視界から消えがちです。

ということで親が何をしていても子どもが視界に入る間取りの方が、安心感が得られますし家事もはかどるため、親としては楽できるでしょう。

料理の時

富士住建のキッチンはオープンキッチンが標準仕様になっているので、料理をしながらリビングやダイニングの様子が見られるのは大きなメリットですね。

我が家でも、ちょこちょこと壁や柱はありますが、子どもがよく遊んでいるリビング近辺はキッチンからよく見渡せるようになっています。

キッチンから洋室とリビングが見える視線を記した間取り図

また脱衣所とお風呂場も、ドラム式洗濯機や浴槽など子どもの事故に繋がるものがけっこうあるので、キッチンから見えると安心です。

洗濯の時

洗濯については、1階で完結できるようにするのが理想的です。

なぜなら例えば2階のベランダに干しに行ったり取り込んだりしている間、子どもから目を離すことにもなりますし、何より1階と2階の往復は面倒なので極力避けた方が良いと思います。

間取りの工夫としては、洗面脱衣所の隣に洗濯物を干す&畳むスペースを設けたり、1階の庭にウッドデッキを設けて外干しできるようにするなどの工夫が考えられますね。

我が家の場合は、リビング北の洋室を、ユーティリティスペースとして活用しています。

富士住建の注文住宅のユーティリティスペース

こちらの洋室に、室内物干しとカラーボックスを設置しました。

室内物干し(ウォーリー)とカラーボックス

室内物干しはウォーリーという製品で、一見物干しと分からないくらい内装になじむので大変気に入っています。

近付いて見ると、棚の手前にポールがついていて、衣服がかけられるようになっているんです。

上着のかかったウォーリーを下から見上げている

ちなみに富士住建は室内物干しが標準でついてきますので、こちらのウォーリーも設置費用はかかりませんでした。

ウォーリーとカラーボックスのお陰で、①洗濯物を洗う②ウォーリーに干す③ユーティリティスペースで畳む④カラーボックスにしまう という一連の作業がとてもスムーズに済みます。

富士住建で建てた注文住宅の間取りに効率的な洗濯の家事動線が描かれた図

ちなみに最近の気密性・断熱性が高い家は、湿度が低くて乾燥するというデメリットをたまに目にしますが、まさに我が家も乾燥しやすいというのは住んでいて感じます。

これはデメリットではありますが、室内干しでも洗濯物が乾きやすいというのはある意味メリットかもしれませんね。

このような間取りの工夫によって、洗濯を1階で済ませることができて、子どもから目を離さずに済みます。

また室内物干しを設けずとも、家電を使って洗濯物を干す作業をなくすこともできます。

例えば富士住建では浴室乾燥機が標準でついているので、それを使って洗濯物を乾かしたり、ドラム式洗濯機で乾燥までやってしまうという手もあります。

そうすれば最早、洗濯物を干すスペースもあまり考えなくて良いので、間取りづくりの際にゆとりができるかもしれませんね。

(我が家も結局ドラム式洗濯機をフル活用していて、実は室内干しはほぼしていません。笑)

お化粧の時

ママの場合、自分の身支度をする時間も必要ですよね。

我が家は化粧台もユーティリティスペースに置いてあるので、洗面台で顔を洗ってすぐお化粧などができるようになっています。

化粧台の間取り図上の位置

そしてちょっと顔を出せばリビングなどの子どもの様子が見られるので、お化粧の時も安心です(後述しますが、着替えなどもこちらのユーティリティスペースで済ませています)。

ポイント②:危険な場所との間には、壁か扉を

子どもが親の視界に入るのは大事ですが、逆に危険なものは子どもの視界からできるだけシャットアウトしたいものです。

階段との間に壁

子どもがハイハイしたり歩き始めたりすると、階段は本当に子どもの視界から消したくなります!!

もちろん全員ではないですが、ヤンチャな子の場合、勝手に階段を登って困るという声がよく聞かれます(実際に落ちてケガしたという方も…)。

私の実家もリビング階段なので、子どもがすぐに登りたがって、その度に親が付いていく必要があるので家事が滞ります。

もちろん階段前に柵などを設置して登れなくすれば良いのですが、階段が視界に入る限り、まぁ登りたがりますよね(笑)

我が家は階段の前に扉(引き戸)を一枚設置しているので、幸いそこまで頻繁に登りたがることはありません。

間取り図の階段の手前の引き戸

まぁ、そうはいってもこれは幼児期のほんの一時だけなので、安全に親がみていられればそこまで気にすることはないのかなとも思います。

玄関ホールとの間に扉

玄関ホールとリビングの間は扉で仕切られている家がほとんどかと思いますが、たまに玄関扉を開けるといきなりリビングという開放的な間取りを見かけることがあります。

玄関まで子ども1人ですぐに行けてしまうと、玄関ホールから靴を脱ぐスペースに転げ落ちたりするリスクも出てくるかと思います(←うちの子も1回ありました)。

そのため安全性という観点では、やはり玄関ドアの手前に一枚扉があると安心です。

ただしこれもまぁ一時期の話なので、デザイン性や開放感を重視してオープンな玄関にする(乳幼児期は気合いで乗り切る!)というこだわりは全然アリかと思います。

ポイント③:1階と2階の往復はなくす

家づくりをするうえで、いろいろな方に助言を受けたのですが、1番役に立ったのは、

職場の先輩の『2階はいらねぇ!』というアドバイスでした。

これ本当に住んでみて思うのですが、1階と2階の往復ほんとに面倒くさいです🤣

敷地がたっぷりあれば、平屋が1番生活しやすいとさえ思います。

ということで、我が家は『2階はいらねぇ』精神にのっとり、日常生活は基本的に1階で完結できるようにしました。

先述したように、洗濯を1階で済ませられるというのもそうした取り組みの一環です。

また先述したユーティリティスペースのカラーボックスに、日常で使う着替えなどは全て置いている(季節外れのものは2階のウォークインクローゼットに収納)ので、『子どもの靴下はかせなきゃ!』『保育園のリュックがない!』などの理由で2階と1階をバタバタと往復する必要がありません。

着替える時は、ユーティリティスペースの扉を閉めてしまえば個室になるので、外の目も気にならないです。

ユーティリティスペースの扉

2階はというと、今は専ら寝るだけの部屋になっていますね。

せっかく2階建てにするんだから、2階もフル活用しなきゃ!という考えもありかと思いますが、個人的には日中は1階だけで生活するスタイルがコンパクトで過ごしやすいと感じます(光熱費の節約にもなりますし)。

ポイント④:ユーティリティスペースの活用

1部屋で何役もこなせる部屋があると、とても便利です。

我が家でも既に何回も触れていますが、ユーティリティスペースを色々な用途で活躍しています。

先述したように、洗濯物を干す・畳む・しまう場になっていたり、着替えスペースになっていたり。

その他にも、来客時には扉をしめて授乳やオムツ替えのスペースに使えます。

また知人が大きめの犬を連れて来た時は、リビングとキッチンの間に柵を設置して、リビングをワンちゃん専用スペースにしたこともありました。

(大人はダイニングでお酒を飲みながらおしゃべりしつつ、ユーティリティスペースで安心して子どもを遊ばせることが可能に↓↓)

大人と子供と犬が別々の空間にいる間取り

リビングでちゃんと大人しくしている犬氏↓↓

柵の奥に座っている犬

広々としたお家には不要かもしれませんが、このように1室で何役もこなせる空間があると、コンパクトで効率の良い空間が実現できるかもしれません。

ポイント⑤:子どもが成長した後の生活もイメージする

子どもが小さい時だけではなく、中学・高校と成長し、巣立った後のことも考えて間取りづくりはしたいですね。

我が家の場合は、例えば以下の点を考慮しながら間取りを考えました。

子ども部屋はプライバシーを重視

最近は子ども部屋を広く作っておいて、後から仕切りをつけて個室にするというパターンもしばしば聞きます。

その場合、子どもの成長に合わせて空間を効率的に使えるというメリットはありますが、後から壁の設置費用がかかったり、子ども部屋の間の壁が薄くなって音漏れがするというデメリットも。

ということで、我が家はあえて最初から個室に分けて、部屋の間にクローゼットを設置することで遮音性を高め、子ども同士のプライバシーを確保できるような造りにしました。

収納で挟まれた子ども部屋

階段はリビングの奥に設置

子どもが成長して自分の部屋をもっても家族同士で顔を合わせる機会が自然に増えるように、2階に上がる階段にはリビングなどを通らないと行けない間取りにしました。

リビングを通らないと階段を上がれない間取り

(ちなみに当初は吹き抜け+リビング階段にしようと思っていたのですが、部屋が暖まりにくくなって光熱費も上がりそうなのでやめました^^;)

このような間取りのデメリットとしては、子どもが友人を連れてくる時など、リビングやキッチンを全て見られるのでお互いに気まずい…というプライバシーの問題はあるかと思います。

子ども部屋に上がるまでの動線も、こうしたメリット・デメリットを勘案して決めたいですね。

ユーティリティスペースは、用途を変える

リビングに隣接するユーティリティスペースには、今は子どもや自分の着替えなどを置いていますが、子どもが小学校に上がればランドセルや勉強道具などを置けるようにする予定です。

またもし将来的に子どもが2階の子ども部屋を使い始めて、そこで着替えるようになれば、ユーティリティスペースは仕上がった洗濯物を置いておく場所としても使おうと思います。

各自が2階の自室に上がる時に、ユーティリティスペースに置いてある洗濯物を持って上がってもらう方式が理想です。

(私が2階に洗濯物を届けるという運用は、面倒なのでどうしても避けたい🙄)

その後、子どもが巣立って私や夫の足腰が悪くなれば、ユーティリティスペースにベッドを設置して寝室にしても良いかなとも考えています。

3.その他に考えておきたい点

玄関は広めが理想

我が家の間取りで残念だったことの1つとして、玄関が狭いということが挙げられます。

当初はもう少し広めの予定だったのですが、いろいろと間取りを調整した結果、ホールも含めて2畳分くらいという広さで妥協しました。

富士住建で建てた注文住宅の玄関

この広さですとベビーカーは1台しか置けないですし、家族全員でお出かけする際は手狭に感じます。

やはり子どもがいる場合は、玄関+ホールをあわせて3畳は確保したかったところですね。

今後サッカーボールや野球のグローブなどが必要になった時など、我が家では外の倉庫に入れるしかないかもしれません。

4.さいごに

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

家を建てて住む時間のうち、子育てしている期間というのは実は短いと思います。

しかし、仕事や家事をこなしながらの育児はやはりとても忙しいので、育児を楽にできるように…というのも家づくりの重要なポイントですね。

今回の記事が、子育て世代の皆さんのお役に少しでもたったなら幸いです。

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