富士住建でつけて良かった&後悔した有料オプションたち

こんにちは。2019年に富士住建でマイホームを建てたモンチ(@monchi_fuji)です。

富士住建といえば『完全フル装備の家』をウリに、関東地方で注文住宅を販売している住宅メーカーですね。

『完全フル装備』という名の通り、必要な設備は照明、エアコン、カーテンなどまで標準で付いてくるので、基本的にオプションを付けずとも住める家が出来上がります。

しかし家を建てる過程で、やっぱりここはこだわりたい!というポイントは大なり小なり出てくるものかと思います。

我が家も結局いろいろと追加してしまって、当初の見積もりよりは総額が増えてしまいました(それでも相当コスパは良いかと思いますが)。

そこで今回は追加した有料オプションの中でも、

  • 付けて良かったもの
  • 付けて後悔したもの

をご紹介したうえで、

  • 付けておけば良かったもの

もついでにご紹介したいと思います。

それぞれのオプション費用にいくらかかったかという金額も載せていますので、これから家づくりをされる方のご参考になれば幸いです。

1.つけて良かった有料オプション

まずは、有料だったけれど採用してよかったと思うオプションを5つご紹介したいと思います。

①折りあげ天井

まず1つ目は、折り上げ天井です。

我が家はリビングに施工してもらいました。

富士住建で有料オプションでつけた折り上げ天井

折り上げ天井にすることで空間が広く感じられるうえに、スタイリッシュな雰囲気も出るのでオススメです。

しかも何より金額がそこまで高くないのが良いです。

我が家も折り上げ天井自体は2〜3万円で施工できました。

建具や照明を追加すると、どうしても建具や照明そのものの品物代がかかってしまうので高額になりがちです。

しかし折り上げ天井に関しては大工さんの作業代だけなので、そこまで高額にならないそうです。

②アクセントクロス

折り上げ天井と同様に、『大した金額はかからないけどオシャレに見える』ということで、アクセントクロスも推します。

壁紙の一部だけデザインを変えるのですが、一箇所3千円〜5千円程度で施工できました。

トイレやベッドルームなんかは、雰囲気が変わるので付けて良かったなぁと思います。

富士住建で建てたアクセントクロス付きのトイレ

富士住建で建てたアクセントクロス付きのベッドルーム

③照明

富士住建では全居室にLED照明が標準でついてくるので、本来照明代はかからないはずなのですが、我が家はこだわって自分好みのものを導入しました。

照明の検討の際は、パナソニックの『あかりプラン』というサービスがめちゃくちゃ使えました。

無料で間取りに合った照明をプロの方が提案してくれますし、ショールームに行けば実物を見ながら検討もできます。

正直照明も最初は標準仕様のもので良いかな〜と思っていたのですが、住んでみて分かりました。

『照明って大事!!!』

照明によって、部屋の雰囲気って全然変わるものなんですね…。

我が家もあかりプランをもとに、ちょこちょことオプションの照明を導入しております。

富士住建のダイニングとリビングのオプションの照明

富士住建のベッドルームのオプションの照明

総額としては、20万円ほどのプラスになりましたが、これは好みが反映できたので入れて良かったなと思いました。

④建具

建具も標準から変更したものがちょこちょことありました。

これは①〜③のようにデザインを考えてというよりは、間取りの影響を受けて発生したオプションですね。

1番高かったのは、リビング・ダイニングの間にある上吊引き込み戸。

リビングとダイニングの間にある上吊引き込み戸

下にレールがないタイプで、さらに引き込み戸になっているので、扉を全開にしてしまえば解放的な空間になります。

富士住建のシームレスなリビングとキッチン

一方で扉を閉めてしまえば個室になるので、着替えや授乳時、洗濯物を部屋干ししていてお客さんに見せたくない時など、扉を閉めてしまえば外からは見えなくなります。

リビングの北側洋室に設置された上吊連動2枚引き込み戸

この扉(↑写真のとおり、扉4枚分)だけで、18万円もしました!

やはり建具の追加変更は、高くつきますね…。

しかし間取りにもこだわりがあったので、ここはお金をかけて良かったなと思うところです。

⑤コンセント

最後は、コンセントです。

もちろんコンセントも基本的には標準仕様でついてくるのですが、営業さんに教えて頂いた『迷ったらつける!』というのが本当に鉄則だと思いました。

1箇所追加するのにかかる費用は2〜3千円程度ですし、ちょっとでも『使うかも』と思ったら、付けておいた方が間違いないと思いました。

例えばパソコンやスマホをいつもとちょっと違う場所で充電したいなと思った時や、あとはイヤイヤ期の子どもを追いかけてドライヤーや電動鼻吸い器を使っている時に、あちこちにコンセントがあるとけっこう便利だったりします。

2.つけて後悔した有料オプション

①ベランダ屋根の拡張

もう真っ先に思い浮かぶのはこれですね!

我が家はたくさん洗濯物を干せるように、ベランダを広め(4畳弱くらい)に作りました。

富士住建の注文住宅のバルコニー

しかし、ドラム式洗濯機を導入したので、乾燥まで洗濯機でやってしまうことが多く、外で洗濯物を干すことがほぼなくなりました。

週末に布団を干したりはしますが、それだけのために4畳弱のベランダはいらなかったですね。

そして後悔を後押しするのが、ベランダの屋根を拡張するのに38万円もかかったという事実です。

(雨でも洗濯物が濡れないように、屋根も広げたかったのです。)

ということで、今となれば室内をもうちょっと広くして、ベランダを小さめにすれば良かったなぁと思います。

ベランダはメンテナンス費用もかかったりしますしね…。

せっかくの広い空間なので、これから活用方法を検討中です!

②床暖房

いらなかったなぁと思うものの2つ目は、床暖房ですね。

我が家はリビング、キッチン、ダイニングの3箇所に床暖房を導入して、費用は27万円くらいでした。

1年目はちょこちょこ使っていましたが、2年目の使用回数はゼロです!

なぜなら、まず想定していたよりも家が暖かくて底冷えしなかったことが挙げられます。

以下の記事に書いてありますが、我が家はエアコンを稼働させるだけで十分な暖かさが確保できています(家の暖かさに関しては、間取りや建物の向き(南向きか)などもあるので、一概には言えないかと思いますが。)⬇️

また子どもがいる影響で2年目からリビングなどにジョイントマットを敷き始めたのですが、それでさらに床の冷たさを感じなくなって、床暖房の必要性が下がったというのもあります。

あとはエアコンの方がすぐに暖まりますし、手軽だという点もありますね。

ちょっと前まで床暖房は標準仕様だったそうなのですが、我が家が建てる時には標準から外されていてオプションになってしまいました。

でもそう考えると、富士住建の標準仕様ってよく厳選されてるなぁと思います。

きっと我が家のように、導入してみたけれど使わなかったというお客さんの声があったのでしょうね。

今は防災意識の高まりを受けてか、制震ダンパーが標準仕様になったとの噂を聞きますし、よく考えられているなぁと思います。

3.つけておけば良かった有料オプション

基本的につけなくてとても後悔したオプションというのはないのですが、以下のオプションには興味がありますね。

①壁掛けテレビ

自分で注文住宅を建てた後も、他の方の家を見るのが趣味で好きなのですが、壁掛けテレビにアクセントクロスにオシャレな照明…というリビングを見ると、やっぱりスタイリッシュで良いな〜と思います。

しかも小さい子どもがいると、壁掛けであればTVをバシバシ叩かれたりする心配もないですしね。

施行費用もコミコミで数万円で済むんじゃないかな?という気がします。

壁掛けテレビにする場合、壁の補強が必要になるようで、現場監督さんも『壁掛けテレビにする予定とかあります?』って一応聞いてくれたんですが、結局採用は見送ってしまいました。

ただ壁掛けテレビにした場合、テレビを買い替える時どうするんだ?とか、壁に穴を開けなければならないなど、デメリットもあるようなので悩みどころですね。

TV関係でいうと、ホームシアターの導入もできると富士住建のホームページ に書いてあったので、そちらも気になります。

(でもホームシアターまでいくと金額がめちゃ高くなりそうですね。)

②断熱くん

富士住建は高性能グラスウールが標準仕様で採用されており、断熱性能だけでいえば関東地方で生活する分には十分かなと思っています。

一方で『断熱くん』はグラスウールではなく吹きつけ断熱ですので、家の断熱性だけでなく気密性も確保できるというメリットがあります。

標準仕様でも断熱性能(UA値)の算出はしてくれましたが、断熱くんを導入すると気密性能(C値)まで測定してくれるらしいです。

因みに断熱くんのオプション費用は、1坪あたり1万2千円

35坪の我が家ですと、概算で42万円!

モンチ
これはベランダの屋根代+数万円で導入できたぞう…

ということで、もう一度建てるならベランダの屋根代を断熱くんにあてるかなという感じです。

ただし先述した通り、今の家でも暖かさに不満はなく、光熱費も月々の平均が1万8千円程度ですし(さらに太陽光の収入を差し引けば1万4千円程度)、標準仕様でも満足はしているという感じです。

4.まとめ

ということで、富士住建でオプションをつけるとしたら、アクセントクロスや照明など、家のデザインに関わるものが真っ先に思い浮かびました。

やはり標準仕様で十分住める家は出来上がるので、後は予算と相談してどこまでこだわるかという感じですね。

そして富士住建の標準仕様はよく厳選されているということも改めてわかりました。

何千戸も家を建ててはお客さんの声を収集してブラッシュアップしてきた標準仕様ですから、信頼性は高いのかなと感じています。

今回の記事が皆さまの家づくりの参考に、少しでもなったなら幸いです!

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